エフェクターボード製作記 その2 「スノコ作成編」
454mm 324mm
Anker Astro Mini 買ったった
Anker Astro Mini 3200mAhを買いました。
モバイルバッテリーは実はCheeroのPower Plus2も持っているのですが、
デカくて重いのでほとんど使ってない状態です。
年に一度の旅行で持って行くくらいで、普段は全く携帯してません。
でも時々欲しくなるんですよね。モバイルバッテリー。
常にカバンの中に入れっぱなしにできるような軽くて小さいの無いかなと探して、このAnker Astro Miniにたどり着きました。
容量はiPhoneの充電1.5回分くらいで、CheeroのPower Plus2には圧倒的に劣るのですが、その小ささと軽さ故、鞄の中に入れっぱなしにしても気にならないのが良い点です。
マルチデバイス対応 cheero Power Plus 2 10400mAh (シルバー) 大容量モバイルバッテリー
- 出版社/メーカー: cheero mart
- メディア: Wireless Phone Accessory
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エフェクターボード製作記 その1 エフェクターケースの購入とレビュー
これから複数回に渡ってエフェクターボード製作記を書いていきたいと思います。
今見たら2500円くらいですかね。安いw
パルスへオーダーしたエクセル社のレザー製オリジナル・エフェクトボード。
軽量ながら高い耐久性を誇ります。
サイズ:455W×325D×20H+80H/mm、およそ2.8kg
テレキャスター改造!
愛用しているFender USA American Standardのテレキャスターの改造の話。
今日、新大塚のギター工房genという所でギターの改造を依頼してきました。
依頼内容はテレキャスのピックアップを交換するのと、さらにセンターピックアップを追加して3PU(SSS)構成にしてもらうこと。
センターピックアップにはストラト用のシングルコイルピックアップをマウントしてもらうことにしました。
Seymour DuncanのSSL-1。
何故テレキャスにセンターPUを入れようかと思ったのかというと、センター位置にザグリが購入時から何故か入っていたためです。
せっかくだから入れちゃえというノリですw
既にセンターのザグリが入れてある以上、センターPUを載せても楽器としてのマイナス要素が特に無くて、音作りの汎用性が広がるというメリットしかないなと思った次第です。
(センターPUを乗せることによってボディの振動の仕方は当然かわりますが、それ以上のメリットを見込んでの改造です。)
フロントとリアは事前に購入していたLindy FralinのTelecaster setに交換。
ピックアップって試奏ができないから評判とか自分の好きなギタリストが使っているギターのモデルとかを参考にして決めるしかないのが辛いですよね。
今回の上記2種のピックアップチョイスはJounerymanの仕様を少し意識しました。
SSS構成になるため、ピックアップも5wayセレクタにしてもらう。
セレクタの理想のプログラムは、フロント側から順に
1.フロント
2.フロント+リア
3.センター
4.センター+リア
5.リア
なぜ2がフロント+リアなのかというと、今回マウント予定のPUはセンターの磁極とフロントの磁極が同じになってしまうのでハムキャンセルができないことと、そもそもテレキャスが本来可能なフロント+リアのピックアップの組み合わせを失いたくなかったから。
このような特殊な構成にするにはやはり少し特殊なスイッチが必要になり、スーパースイッチとやらが必要らしいのだけど、普通のセレクタより大きいからテレキャスのコントロール部のキャビティに収まらない可能性があるとのこと。
ネットでも後で調べてみたけど、入らないとの報告しかないため、恐らく上に書いた理想の構成は実現されないものと思われるw
工賃(SSL-1の料金含む)は約30,000円。
Lindy Fralinのピックアップと合わせて50,000円。
2008年製アメスタで13万くらいのギターだったけど、結果的にアメデラクラスのお値段に。
なかなか大きい出費をしてしまったが、すごく楽しみである。
完成は2週間後。
ALLPARTS JAPAN ( オールパーツジャパン ) >New Oak Super Switch | サウンドハウス
MacbookProの起動画面が乱れるようになった。
些細なことですが、ログイン画面からパスワードを入力すると、
デスクトップ画面に遷移するアニメーション(ログイン画面がフェードアウトするような)があると思うのですが、そのアニメーションの際に画面が乱れるようになりました。
画面が暗転し→画面の位置がずれたような状態に一瞬なる→最終的には正常なポジションに戻ってログイン完了、といった具合でしょうか。
若干気になるので、いろいろ調べたところ下記操作を行ったら治りました。
Macをセーフブートして
ライブラリ/Preferences/com.apple.windowserver.plist
というファイルを消して再起動。
セーフモードの起動は下記の通り。
セーフモードで起動するには、以下の手順を実行してください。
お使いの Mac がシステム終了していることを確認します。
電源ボタンを押します。
起動音が聞こえたらすぐに「shift」キーを押してそのままにします。「shift」キーは、起動音の前ではなく、起動音の直後に押してください。
画面に Apple ロゴが表示されたら「shift」キーを放します。
Apple ロゴが表示された後、ログイン画面が表示されるまで通常より長くかかる場合があります。これは、コンピュータがセーフモードの一環として、ディレクトリチェックを実行しているためです。OS X:セーフブート、セーフモードとは? - Apple サポート
実はこれで2回目なので、自分用メモとして残しておく。
iPad mini3 の指紋認証(touch ID)の認証成功率が向上している件について
iPad mini3を購入してから割とすぐに気づいたことなのですが、
iPad mini3のtouch IDは5Sのものより確実に認証成功率が向上しています。
たぶん、iPhone 6/6plus、iPad Air2も同じかと。
同じバージョンのiOSを搭載しているiPhone 5SとiPad mini3で体感的にかなりの差を感じるので、ソフトウェア的な改善ではなく、ハードウェア的なマイナーバージョンアップがあったのではないかと個人的には思っています。
つまり、指紋を検出する精度が高まったのではないかと。
どのように良くなったかというと、
例えば今までお風呂上がりの少し湿った、少しふやけた指の場合、
5Sだとほぼ読み取り不能で結局パスワード認証を求められていたのですが、
iPad mini3だと1回、2回くらい試せば通過してしまいます。
手汗で湿っている時も5Sだと絶望的ですが、iPad mini3だと余裕です。
あと、指をちゃんと乗せてなくても?通過しちゃいますね。
指を本当に軽ーくホームボタンの上にちょんと乗せても(ホームボタンの一部にしか指が乗っていないような状態)認識してくれます。
単に指紋認証の閾値を落としてセキュリティを緩くしているという可能性も考えられなくはないですが、それだとiPhone 5Sだけやたら失敗することに対する説明がしづらい。
(iPhone 5Sだけ指紋認証を厳しくするという、OS側で機種固有の設定をしているということになるが、そうする必要性が理解できない。)
従って、冒頭にも書いた通り指紋を読み取るハードウェア側の進化と考えるのが自然かなと。
ということで、指紋認証について、5Sではイライラすることが多いですが
5S以降リリースされたデバイスではほとんどストレスを感じることは無いです。
Twitterとか見てても同様の報告が多数です。
素晴らしい。
Fear,and Loathing in Las Vegas “PHASE 2"Release Tour FINAL SERIES
行ってきました。
こういうメタル・ハードロック系のスタンディングライブは実は初だったのですが、
想像以上に激しかった。
演奏を落ち着いて聞けない雰囲気があって、これもこれで楽しいけどやっぱりもうちょっとちゃんと演奏を聞きたかったなぁw
セットリスト
ライブ:Fear,and Loathing in Las Vegas “PHASE 2"Release Tour FINAL SERIES
会場:Zepp Tokyo (東京都)
日程:2014年12月9日(火)
1.Are You Ready to Blast Off?
2.Rave-up Tonight
3.Scream Hard as You Can
4.Swing It!!
5.Thunderclap
6.Counterattack by the Sesame Sized Bodies
7.Let Me Hear
8.Nail the Shit Down
9.Ley-Line
10.Rain Inside Your Eyes
11.Just Awake
12.Step of Terror
13.Flutter of Cherry Blossom
14.Chase the Light!
15.Love at First Sight
16.Virtue and Vice
17.Stay as Who You Are