Life is short.

すごく気まぐれに書き綴ります。ギター / DTM / Apple / カメラ について綴るブログ

PROCO RAT White Face '85 Reissue 購入 レビュー

最近の金遣いの荒さは反省しなければ…。

消費増税が近いことを言い訳に貯金を怠っているこのごろです。

 

さて、今日はRATの初期モデルであるWhite Face RATの限定生産復刻版の購入報告。

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左が今回購入したWhite Face RAT 復刻版モデル。

右が現行のRAT2。

 

RAT2の方が色が薄くて、本体表面が若干凸凹しているのに対して、

復刻版の方は色がRAT2より濃く、本体表面は若干ツヤツヤな仕上がりになっている。

 

また下側面のロゴや本体上部のロゴも異なる。

 

LEDランプもついていない。

 

つまみの大きさも異なり、RAT2より大きい。

 

さて、肝心の音だが、家のしょぼいアンプでしか試せていたいので

あまり正確な感想ではないかもしれないが以下に何点か違いを書いてみる。

 

まず、DISTORTIONつまみが同じ位置の場合、RAT2の方が歪みが多く、荒々しい印象。

そしてRAT2の方がやや低音が出ている。

復刻版の方は低音がスッキリしており、歪みの量が少ないのでクランチの音作りがしやすい。

クランチの音作りをする際、RAT2は歪みを9時頃に設定しても個人的に求めている歪み量より多くなってしまい、それよりも歪みを絞るとゲインがなくなって音が出なくなったり細くなったりで調整がシビアで使いづらかった。

しかし復刻版は同じつまみ位置の場合RAT2より控えめな歪み量であるため、よりクランチの音作りがしやすい。

 

歪みの質に関してはどちらも同じようなベクトルと感じている。

歪みを12時以降にしても上記と同じような感想であり、復刻版の方が低音が少ない印象がある。

相対的に中音域から高音域が奇麗に聞こえる。

歪みを増やすとブーミーで使いづらいと言われているRAT2の欠点が抑えられている。

とはいえ、歪みを3時くらいまで増やすともうどっちもどっちな感じがする。

 

今のところ値段の差程の違いは感じていないのが正直なところだが、

復刻版White Faceの方が好きだ。

ギターのサウンドなんて良い悪いじゃなくて好き嫌いのレベルの話だと思っているので、RAT2で十分良いと感じているならRAT2を使えば良いと思う。

先程も述べた通り、歪みの質はかなり似ている。

 

RATは自分が好きになったギタリストがたまたまみんな使っていて、

自分にとってもメインのペダルになっています。

 

明日スタジオで大きな音で試してみようと思う。

 

 

 

PROCO RAT2 ディストーション

PROCO RAT2 ディストーション