練習用ドラムパット
Pearl パール トレーニングパッド10" スタンド付 TPX-10N
- 出版社/メーカー: Pearl
- メディア: エレクトロニクス
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高コスパの画像編集ソフト Pixelmator(Mac)について
画像編集を時々やるのですが、Photoshopはライセンス料高いし、自分みたいに使用頻度が低い素人にとっては明らかに割に合わないです。
そんなこんなで、Photoshopの代わりになる高コストパフォーマンスの画像編集ソフトがこのPixelmatorです。
インターフェースはこんな感じ。gimpとかと似てますね。
Photoshopと比べるとできることは少ないらしいですが、僕みたいな素人には十分です。
あまり詳しくないので、
搭載されているエフェクト一覧を作りましたので下記に載せておきます。
種類豊富です。
また、ツールバーは下の通り。
メイクアップツールとか、自動選択とか、コピースタンプとか、個人的によく使います。
まぁ素人なので具体的なPhotoshopとPixelmatorの機能面の差の比較は他に譲ります・・・。
iOS版もあります。
One Control TRI LOOP
お久しぶりです。
今回はスイッチャーのご紹介。
One ControlのTri Loopというものを購入しました。
見た目はすごくシンプルな2ループスイッチャーですが、すごく多機能!
4種類のモードを搭載していて、それぞれ簡単に紹介しますね。
Red mode
左のフットスイッチが左の、右のフットスイッチが右のループをON/OFFします。
非常にシンプルなモードです。
またLoop2の方のReturnになにも繋がなければ、Loop2のSendと本体のOutputからパラレルで音が出力されるようになっています。
White mode
右のスイッチでループのON/OFFをします。OFFにすると、バイパス状態になるということです。
右のループがONの状態の時、左のスイッチでループの選択ができます。
左右のループをフットスイッチで一発切替できるようにする、というものです。
私はこのモードを使用しています。
Blue mode
使ったことないのでよくわからないのですが、タップテンポスイッチとして使えるみたいです。。左右のLoopのSendがフットスイッチ端子となっていて、タップテンポ信号を出力するようです。
STR mode
これも使ったことないでよく分からない^^;
まぁ詳しくは公式の商品紹介サイトを見てください(爆)
あと、このペダルの魅力としては、パッシブのトゥルーバイパススイッチャーとしても使えるし、バッファー機能も携えているのでアクティブのスイッチャーとしても使える点です。
バッファーはフットスイッチの長押しで対応するループに対してON/OFFを設定できます。
バッファーは「BJF Buffer」なるもので、音に色付けするものではなく、音痩せをカバーするためのものみたいです。
私は常時オンにしてます。
昔、同社のパッシブのスイッチャーを使っていたのですが、ハイゲインのペダルのループに切り替える時に「ボン」とノイズが入って不快だったのですが、
このペダルの場合はバッファー機能をオンにすることである種アクティブスイッチャーとなり、前のと比べてスイッチング時のノイズが少なくなりました。
シンプルなようで多機能、しかもお値段もお手頃なのでオススメです。
One Control ワンコントロール エフェクター スイッチャー Tri Loop 【国内正規品】
- 出版社/メーカー: One Control
- 発売日: 2014/09/04
- メディア: エレクトロニクス
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モニタースピーカーMSP5 studioを買いました。
お久しぶりです。
YAMAHAのモニタースピーカーMSP5 studioを買いました!
今回はそのレビュー的なやつです。
サウンドハウスにてペアで購入。
今まではCD900STで頑張ってきましたが、これからはコイツをメインにしてDTMやっていこうと思います。
やっぱりDTMにモニタースピーカーは必須ですよね。
ヘッドホンはあくまで補助。細かい音を聞く時用。
音質について
音は大変満足しております。
普通のオーディオ用のスピーカーすらも我が家には無いので、
スピーカーを通してそれなりの音量で音楽を聴くという体験がすごく新鮮であり、
感動している次第でございます。
ネットでは一部低音が足りないという声も聞いたことがありますが、自分はそう感じません。
本当に音源ソースを忠実に再生してくれているなと思います。
CD900STよりもバランス良く聞こえます。
初期不良?LRのバランスがおかしい
ただ、最初、初期不良を疑う事象が確認されまして、一悶着ありました。
LとRで音量が違うのです。
シールドはそのままに、スピーカーだけを入れ替えても同様にLRの音量のアンバランスさも入れ替わったので、明らかに本体の初期不良だと思いました。
ただ、この件はネットでも色々報告されていまして、どうやら個体差の範囲としてYAMAHAは回答しているようです。
このLRアンバランスを回避するには使い方にも注意が必要で、本体前面にあるボリュームつまみを12時(ノミナル信号レベル)にしないとスピーカーの本来の性能を発揮できないとのことでした。
自分は9時くらいで使用していたのでコレもマズかったようです。
確かに、12時以降にボリュームつまみを設定するとLRのバランスが均等になりました。
下位機種の検討について(騒音問題)
大音量が鳴らせない環境の人はどうしてもボリュームを絞って使いたくなるかと思います。
この機種はボリュームつまみを12時以降にしないと本来の性能が発揮されない点、これから購入を検討される方はご注意下さい。
なのでどうしても小音量にしたい場合は、音源ソースの方をかなり絞る必要があるということですね。(S/N比的にはイマイチなセッティングです。)
また、そもそも本体が大きすぎて置き場に困る場合もあるかと思います。
音量、大きさ的にMSP5 studioに難ありの方は下位機種としてMSP3というのもあります。
私もどちらを買おうか迷っていたのですが、
ネットの評判を見て特に試聴とかせずにMSP5 studioに決めました。
プロも使っている標準的なスピーカーとのことなので、後悔する可能性がより少ない上位機種を選択しました。
そして我が家は実家なのでそれなりの音量も出せるし大丈夫だろうということで決断しました。
とても満足しております。
ギターの練習も捗る!
YAMAHA パワードモニタースピーカーMSP5STUDIO (1本)
- 出版社/メーカー: ヤマハ(YAMAHA)
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