iPad mini3 Smart Caseについてその後の使用感追記
こんばんは
最近はめまいが酷くて参ってます。
フラフラしてそろそろぶっ倒れるんじゃないかって思ってます。
さて、iPad mini3で使用しているSmart Caseについて、若干の追記です。
僕のブログへたどり着くキーワードの中で、Smartカバーの跡が画面に残らないかを気にされている方がいらっしゃるみたいです。
この問に対する答ですが、跡は付きます。
ここで勘違いしてはいけないのが、跡というのは画面への傷のことではありません。
”汚れ”の跡です。
考えられるパターンは2通り。
- カバーの折り目の部分は画面に接触しません。従って、画面が指紋等で汚れている状態でカバーを乗せることで、折り目の部分だけ若干の跡が付きます。折り目以外のところは画面に接触しますが、その際に若干擦れるため指紋が若干拭き取られたような状態?になりますが、折り目の部分は非接触であるためその部分と他の部分が相対的に状態が異なって跡となって見えます。
- 1のある種逆パターンで、カバー面が汚れてくると、画面がピカピカな状態でもカバーを乗せるとカバー面の汚れが画面に付着します。折り目の非接触部分以外のところについて汚れが付着し、跡となって見えます。綺麗だった画面がカバーを乗せることによって汚れてしまうという問題が発生します。
という、何れも自明な事象ですが、気にされる方はご注意を。
カバー面はどうしても汚れてしまいますよね。
何故ならば、iPadを使う時、カバーを開いてiPadの背面にまわしてその上から持つ人が大半だと思いますが、それはつまりカバーの画面接触面に手が触れている状態となるため、手汗とか皮脂が付着しちゃうわけです。
その状態でカバーを閉じれば、当然画面にも付着しちゃうわけです。
こんな自明なことじゃなくて、多分多くの人が気にしているのは傷の方ですよね。(そうですよね?)
勢い良く閉めたら画面にヒビが入ったり傷がついたりするんじゃないかとか。
これについての答は、”心配不要”です。
よほど勢い良く、横着して片手で遠心力を使って叩きつけるように閉めたりしなければ大丈夫だと思いますよ。(やったことないですが)
ということで、問題は汚れです。
神経質な人は諦めましょう。