Life is short.

ギター / DTM / Apple / カメラ について綴るブログ

Logic Pro X その後①(ギター録音時のCPU負荷)

さて、先日導入したLogic Pro Xですが、

使っていて気になった点が1つ。

 

プラグインアンプシミュレータを使用している時のCPUが結構やばい。

Logic Pro付属のamp designerにせよ、私が持っているAmplitube3にせよ、

これを使って録音をしているときは1つのコアに50%〜90%くらいの負荷がかかってしまっていました。

 

これは仮にCPUがi7とかでクアッドコアだったとしても問題になる気がする。

一つのコアにだけ負荷がかかっているので。

こんなものなのかな。。それとももっと負荷を分散させる良い方法があるのか。

それともCPUの性能が悪いのか。

 

録音したものを再生するときはCPU落ち着いてます。

 

アンプシミュレータはマルチコアに対応してないのかなぁ・・・。

 

 

以前購入したJS-10で音作りをして録音するのも手だけど。

外部で音作りすると録音した後に音作りし直せないのがちょっと不便。

リアンプ機能があればよかったのに。