Objective-Cを始めるにあたり、僕が使用している書籍。
こんばんは
最近仕事が定時で上がれているので、
帰宅後にぼちぼちObjective-Cの勉強をしています。
使っている書籍がこちら。
詳細! Objective-C iPhoneアプリ開発 入門ノート Xcode5+iOS7対応
- 作者: 大重美幸
- 出版社/メーカー: ソーテック社
- 発売日: 2013/11/02
- メディア: 単行本
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私はObjective-Cの元となっているC言語やオブジェクト指向言語であるJAVA言語
の経験がすこーしだけあるので、この本の難易度はちょうど良いです。
iPhoneアプリ開発関連の書籍で、Amazonで結構評価が高い本なのですが、
たぶんプログラミングを全くやったことが無い人、
特にオブジェクト指向プログラミングの経験がない人には
この本はやや難易度が高いと感じるかもしれません。
今は3章の配列のお勉強。まぁ復習ですね。
この本の序盤は、iPhoneアプリ開発云々以前のプログラミングの基礎の学習と、
Objective-C独特のコードの記述の方法に慣れることを目的にしている感じですね。
4章辺りからxCodeを使ったGUIの開発とかに触れていくっぽい。
勉強はあんまり好きじゃないので、
スローペースで、ストレスにならない程度にまったりやっていこうかと思います。