Life is short.

ギター / DTM / Apple / カメラ について綴るブログ

Canon G7X Mark2 本体サイズについて

G7X mk2の大きさについて。

iPhone5sと比較してみました。5sです。

縦*横の面積はiPhone5sより小さいです。

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厚さはこんな感じ。

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上着とかのポケットには余裕で入ります。

コンデジだからまぁ当然ですよね。

ボトムスのポケットにはギリギリです。

スキニーパンツみたいなタイトなパンツのポケットに入れると

ぱっつんぱっつんになります笑

ただスキニーパンツに物入れるとなんでもそうなるよねっていう。

 

これから夏になって薄着になるのでジャケットのポケットに入れるという選択肢が無くなります。

なので、僕は小さなボディバッグに入れて持ち歩きます。

ズボンのポケットに入れるのは不格好ですし、壊す可能性があるので僕はやりません。

 

Canon G7X MarkII 撮影写真 Part2

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絞り値: 4
露出補正値: 0
露出時間: 1/640
レンズ焦点距離: 8.8
感度(ISO): 125
測光方式: 分割測光
撮影シーンタイプ: 標準
シャッタースピード: 1/635
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動

 


 

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絞り値: 2.969
露出補正値: 0
露出時間: 1/1000
感度(ISO): 500
測光方式: 分割測光
撮影シーンタイプ: 標準
シャッタースピード: 1/1002
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動

 


 

f:id:rnshy:20160925094131j:plain

絞り値: 4
露出補正値: 0
露出時間: 1/500
レンズ焦点距離: 17.444
感度(ISO): 125
測光方式: 分割測光
撮影シーンタイプ: 標準
シャッタースピード: 1/500
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動

 


 

f:id:rnshy:20170310162944j:plain

絞り値: 2
露出補正値: 0
露出モード: 露出自動
レンズ焦点距離: 10.185
感度(ISO): 125
測光方式: 分割測光
撮影シーンタイプ: 標準
シャッタースピード: 1/5
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
焦点モード: AIサーボAF
イメージの手ぶれ補正: パン

 

 

 

ZOOM H5 レビュー

こんにちは。

 

今回はZOOMのハンディレコーダH5をレビューしてみます。

実は昔、ZOOMのH1を持っていたのですが

あまり使用頻度が無く手放してしまいました。

ですが、スタジオでの練習とかアコギの音を録る時にやっぱりあったほうがいいなと思い、もう一度H1買うのもあれなので上位機種のH5を購入しました。

 

百聞は一見に如かず?なので、録音した音源をアップしてみます。

 

youtu.be

 

Marshall JCM-2000にオンマイクで撮っています。

キャビネットとの距離は20cm程です。

 

H5はマイクを別の種類のものに付け替えることができるので、

汎用性という点でも優れています。

また標準入力も備えているのでライン録りも可能です。

最大で4chの録音が可能です。

オーディオインターフェイスとしても使えます。

電池駆動でもUSBバスパワーでも動く点も便利で良いです。

 

ちなみに演奏しているのは春畑道哉さんのDec.horoscopeという曲です。

独特な空間系エフェクトがかかっていますが、これもZOOM製品です。

空間系マルチストンプの70CDRというものでして、

ice delayというエフェクトを利用しています。

 

使用機材

Guitar : AIRCRAFT AC5P
Effecter : ZOOM MS-70CDR
Amp : Marshall JCM-2000(Clean ch)

 

 

ちなみに、昔H1で録った音源はこちらです。

youtu.be

 

こちらはアコギをオンマイクで録ったものです。

楽器が異なるし、録音後のソースに空間系をたっぷりかけているので

あまり参考にはならないかもしれません。

 

 

ZOOM ズーム リニアPCM/ICハンディレコーダー  H5

ZOOM ズーム リニアPCM/ICハンディレコーダー H5

 

 

ZOOM ズーム リニアPCM/ICハンディレコーダー マットブラック H1/MB

ZOOM ズーム リニアPCM/ICハンディレコーダー マットブラック H1/MB

 

 

 

ZOOM 驚異のマルチ・ストンプ 空間系エフェクト MS-70CDR

ZOOM 驚異のマルチ・ストンプ 空間系エフェクト MS-70CDR

 

 

One Control GECKO MKII

Huges&Kettner GrandMeister36用に買いました。

純正のMIDIペダルもあるのですが、ちょっとお高いので。。

 

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普通に使うことができました。

ただ、純正と比べると見ての通りスイッチ数は少ないので、操作性は劣ると思います。

でも、アンプとこのちっこいペダルさえ持てば普通にスタジオとかで使えるのは超絶便利。

たぶん純正MIDIペダルだとアンプ付属のケースに入らないけど、これならアンプ付属のサイドポケットに入りそう。

 

One Control ワンコントロール MIDIコントローラー Gecko MkII

One Control ワンコントロール MIDIコントローラー Gecko MkII

 

 

 

Hughes&Kettner  FSM432 MKIII MIDI BOAD HUK-FSM432/3

Hughes&Kettner FSM432 MKIII MIDI BOAD HUK-FSM432/3

 

 

 

macOS sierraにBFD3(USB版)をインストール!

fxpansion BFD3を買ったよ!

 

前から欲しいと思っていて、Black Fridayとやらで安くなっていたのだけど、実は期間中に買いそびれてしまいまして。。

 

諦めていたのですがsoundhouseさんではまだ安いままだった!

無事、安く買うことができました。USB版。

 

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問題はここから。

私の環境、macOS Sierraなのですが、なんとBFD3は対応していないらしく・・・。

購入してから知りました。おわた・・・。

 

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 しかし、グーグル先生に聞いたら下記記事を発見!

BFD3をMac OS Sierraにインストールする方法を教えてもらいました。 – via,Music

 

これでいける!と安堵。

 

上記参考URLの手順で早速インストール。

BFD3のインストーラはfxpansionのHPからダウンロードします。

(ユーザ登録&シリアル登録が必要です。)

 

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できた!

 

次にサウンドライブラリのインストール。これはUSBの中のインストーラを実行。

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こちらは小細工なしで、普通にインストールを開始することができました。

 

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無事インストールできました!

 

今後sierraに対応させるように改善はしてくれているっぽいですが、これから買おうとしている方は自己責任で!

Bluetoothヘッドホン AKG Y50BT について

AKGのY50BTというヘッドホンを買いました。

iPhone7に買い替えたわけじゃないんですが、以下理由で購入。

・なんとなく無線が欲しくなった

・外耳炎を発症してカナルタイプのイヤホンをつけられなくなってしまった

・これから冬だからオーバヘッドタイプがなんとなく欲しくなった

 

パッケージ

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折りたたんだ状態

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 なかなかコンパクトです。

背面はこんな感じ。

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イヤーパッドはかなり柔らかくて、オンイヤータイプですけど私は快適に利用できてます。

2時間くらい使用すると少し痛くなってくるけど、これってオーバーイヤーのヘッドホン(CD900ST)でも私の場合痛くなるんですよね。

オンイヤーだから、っていう訳ではない。 

 

広げた状態

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デザインもかっこいい。

外で使う用として買ったので、デザインも重視してました。

 

 

スイッチ

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R側に各種スイッチがついています。

ステレオミニピンジャックもついているので、Bluetoothのバッテリーが切れてもミニピンケーブルで接続すれば普通に聞けます。

ミニピンジャックの右側のボタンがBluetoothコネクション用のボタン。

そのさらに右側に見えるポッチがLEDランプ。通信状態を表します。

ミニピンジャック左側の3種のボタンが再生、音量のコントロールボタン。

音量+をダブルクリックで次の曲に切り替えたりすることができます。

要はiPhone標準のイヤホンのリモコンと同じ仕様です。

 

音質について

先程も記載しましたが、外用として買ってます。

これでミキシングとかしようとは思っていません。

外での音楽鑑賞で一番重要だと個人的に思っているのが遮音性。

以前はSHUREのSE215PEを使用していて、その抜群の遮音性を知っているので、それに比べてしまうと遮音性はあまり良くないですが、比較対象が良くないですね。

まぁそれなりに遮音してくれます(適当)

電車内でも普通に聞けます。

音質についてですが、低音よりですね。

中音域がやや不足しているように感じますが、許容範囲。

 

Bluetoothによる音質劣化について

私はそんなに気になりません。外用なので。

比率的に言って、外からのノイズの方が圧倒的に多いので、

まずはそこをどうにかするべきでしょ、という考え。

 

Bluetoothによる音質劣化とかノイズとか、わりと二の次。

だけど、静かな場所で聞いてもそんなに気になりません。

 

そもそも、これも個人の好みなのですが、例えばソースをMP3の128kbpsにしようが320にしようが非圧縮だろうが、外で聴く分にはそこまで気にしてないんです。私の場合。

まぁさすがに2桁のビットレートだと受け付けられないですが・・・。

 

やっぱり外からのノイズがある時点で、完璧なリスニング環境なんて無理で。

外からのノイズがどれだけ遮音されるか、遮音されずに通過して耳に入るノイズの周波数域とミックスされた音源ソースの聞こえ方、が重要だと思ってるんです。

 

他の人はどうかわかりませんが、私の場合これくらい、外用と中用でまったくヘッドホンの選び方というか、割り切り方が違う。

 

という感性の持ち主の感想でした。

 

音量について

注意点があります。

Bluetoothヘッドホンの特徴なのかわからないですが、どうやらパッシヴじゃなさそうなんですよね。

Bluetooth通信以外にも内臓バッテリーの電力が使われている。

つまり、音源出力の回路にも、なんらかの電気的な増幅がされている。

と思われます。たぶん。

同じ音量設定の場合、ステレオミニピンジャックで有線で聞いた場合と比較して、Bluetoothで聞いたときは明らかに音量が大きいです。

 

だからiPhoneでの最小音量で聞いても音が結構でかい。

個人的に、家とか静かなところで聴くとうるさいと感じるくらいです。

外で聴くときも、iPhoneの音量を1か2にして聞いてます。

※難聴が怖いので、私の場合、静かな環境で聞いたときにちょうど良いと感じる音量とほぼおなじか+αくらいの音量で聞いてます。(+αの量は遮音性に依存)

 

総評

なんかAKG Y50BTというよりも、私のヘッドホンに対する価値観を語っているだけでした。

すみません。

AKG Y50BT、普通に良いヘッドホンですよ。(適当)